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2018年7月23日月曜日
韓国で学ぶ外国人 昨年の入国数が過去最多=背景に韓流ブーム
12:36
| 投稿者
金行政書士事務所
【世宗聯合ニュース】韓国で学ぶため2017年に入国した外国人の数が、統計開始以来、最多を記録した。K―POPなど韓流ブームが追い風とみられる。
韓国統計庁が12日公表した国際人口移動の統計によると、2017年に滞在期間が90日を超える外国人の入国数は延べ45万3000人で、前年比5万人増加した。出国も34万9000人と2万4000人増えた。
入国時の在留資格をみると、「短期」が38.6%で最も多く、次いで「就業」26.7%、「留学」12.8%、「在外同胞」11.5%の順だった。
中でも韓国語を学ぶ一般研修での入国は3万人と、学位を取得するための留学(2万8000人)を初めて上回った。留学と一般研修は計5万8000人で、統計開始後、最も多い。
統計庁の担当課長は「教育部が戦略的な留学生誘致拡大に取り組み、留学生が増えた。特に韓流ブームに乗って韓国語を勉強しに来る一般研修生が大きく増加した」と分析した。
韓国統計庁が12日公表した国際人口移動の統計によると、2017年に滞在期間が90日を超える外国人の入国数は延べ45万3000人で、前年比5万人増加した。出国も34万9000人と2万4000人増えた。
入国時の在留資格をみると、「短期」が38.6%で最も多く、次いで「就業」26.7%、「留学」12.8%、「在外同胞」11.5%の順だった。
中でも韓国語を学ぶ一般研修での入国は3万人と、学位を取得するための留学(2万8000人)を初めて上回った。留学と一般研修は計5万8000人で、統計開始後、最も多い。
統計庁の担当課長は「教育部が戦略的な留学生誘致拡大に取り組み、留学生が増えた。特に韓流ブームに乗って韓国語を勉強しに来る一般研修生が大きく増加した」と分析した。